Bit MVP|MVPの、さらに手前から。

「MVP(Minimum Viable Product)」という言葉は、スタートアップの世界ではよく知られています。
必要最小限の機能を持った製品を作り、市場の反応を見ながら育てていく考え方です。
私たちBitも、この考え方には共感しています。
ただ、実際に中小企業の現場で仕事をしていると、「MVPを作りましょう」という段階までたどり着かないことが少なくありません。
「本当に必要なのか分からない。」 「現場で使えるイメージが湧かない。」 「お金をかける前に、一度試してみたい。」
そんな声を何度も聞いてきました。
だから私たちは、MVPのさらに手前から始めます。
まずは、現場で一つ試せる仕組みを作る。
スマホに向かって話してみる。
会議を録音してみる。
日報を一度AIにまとめさせてみる。
ほんの小さな一歩でも、実際に使ってみることで、本当に必要なものが見えてきます。
私たちは、この「小さく試す最初の一歩」を Bit MVP と呼んでいます。
Bitは、コンピューターの世界では情報の最小単位です。
私たちも、大きなシステムを最初から作るのではなく、最小単位から始めることを大切にしています。
そして、使った後の感想をもとに改善を重ね、本当に役立つ仕組みへ育てていく。
それが、Bitのものづくりです。
私たちはシステムを納品する会社ではなく、現場と一緒に育てる会社でありたい。
Bit MVP。
MVPの、さらに手前から。
