商談直後の1分が、会社の営業力を変える。音声メモで顧客の本音を残す

商談が終わった直後には、貴重な情報がたくさん残っています。
お客様が何気なく口にした悩み。 質問したときの反応。 次の提案につながりそうな一言。
ところが、会社に戻って報告書を書く頃には、その細かなニュアンスが薄れてしまうことがあります。
そこでおすすめしたいのが、商談直後の1分間の音声メモです。
車を安全な場所に停めてから、スマートフォンに向かって話すだけ。
きれいな文章にする必要はありません。
「今日のお客様は、納期よりも人手不足を気にしていた」
そんな一言でも十分です。
大切なのは、記憶が新しいうちに一次情報を残すこと。
蓄積した音声メモを文字に起こし、AIで整理すれば、営業報告や次回の提案にも活用できます。
担当者の頭の中だけにあった情報が、会社全体で共有できる資産に変わっていきます。
営業力を高める第一歩は、新しい営業ツールを導入することではなく、目の前のお客様の声を忘れずに残すことかもしれません。

