現場の業務改善は「音声入力」から。メモを取る時間と探す手間を減らす方法

現場で仕事をしていると、「あとでメモしておこう」と思うことがあります。
でも、その「あとで」が来る頃には、細かい内容を忘れている。
だからといって、作業のたびに手を止めてメモするのも大変です。
それなら、記録方法を仕事に合わせてみる。
胸ポケットのボイスレコーダーやスマホに、気づいた瞬間に声で残す。
「A社の部品、次回は10個追加」 「この機械、いつもと違う音がする」
きれいな文章にする必要はありません。 その場で残すことの方が大切です。
音声を文字にして蓄積しておけば、あとからAIで検索することもできます。
記録する時間を減らす。 そして、記録を探す時間も減らす。
業務改善というと、大きなシステムを想像しがちですが、こんな小さな変更からでも始められます。
人を仕事の仕組みに合わせるのではなく、仕組みを現場の動きに合わせる。
忙しい現場ほど、「書く」以外の記録方法を考えてみてもいいのではないでしょうか。
